どうも筆者です。
『スターウォーズ エピソード8 最後のジェダイ』観た?
観るよね〜。
レジスタンスの整備士として、姉妹の役で出ていたアジア系の女性が2人かわいかったよね。
とくに、妹ローズ・ティコの姉役、『ペイジ・ティコ』が、さっさとお亡くなりになっちゃってさ、さみしい思いをしていたのは筆者だけじゃないはず。
いったい、あのかわいい女優はだれなの?きになる!っていうか調べたわもう!
姉役の女優はベロニカ・グゥ!ベトナムの人気女優だ!
早々と亡くなっちゃって、愕然としてましたが、いったいだれなのあのかわいい人、ってネットでも話題になるほどの美インパクトを残した、ローズの姉役『ペイジ・ティコ)』を演じていたのはなんと、ベトナムで大人気女優さんだった。うわー知らなかった。
名前は、ゴー・タイン・ヴァン(Ngô Thanh Vân / 吳青芸)。英語名の『ベロニカ・グゥ(Veronica Ngo)』の方が一般的に有名のようだね。
ベロニカ・グゥさん、ベトナム・チャーヴィン省出身で、歌手、モデル、女優と、多才な才能を発揮しているとんでもない肉体派のアクション大好き女優さんでした。
1979年2月26日生まれで、2018年1月現在で38歳とのことだけど、どう?いや、そんな歳に見えないよね。むちゃくちゃかわいいし。はだつるっつる。27くらいでもいけるんじゃないか?
ベロニカ・グゥはアクションもカップもすごかった
2009年に公開された映画『CLASH(クラッシュ)』でかなり激しくキレキレのアクションを披露しているベロニカ・グゥちゃん。ちょっと、興奮するとお鼻がふくらんじゃうのかな?それもまたかわいいね。
キレキレのアクションもかなりのインパクトを受けたけど、素晴らしいボディも凄まじい破壊力。ベロニカちゃんのこと、ずっと知らなかった自分が恥ずかしい。
こりゃすごいわ。すごい。久々に、やせてるのにスゴイ、って人見たわ。
ふむ、筆者カップ妄想スパコンによると、カップサイズは『G』は堅いらしい。いやほんとお美しいよね。おみ足もイイ感じに筋肉質で蹴り飛ばされたいねもうここまでくると。
っていうかさ、スターウォーズ最後のジェダイでは、重装備にくるまれて、全くと言っていいほど露出なし。アクションなし。むしろ、ケガして動けないってくらい、ベロニカ・グゥのポテンシャルが発揮できていないじゃないか(泣)
ほんと、もっと、なんていうか、もっと、アレしてあげてよ!
まとめ
うわ。絶世の美女って、こういう人のこと言うんじゃないの。こんなに綺麗でかわいいのに、こんなにアクションがすごいのに、こんなに胸が、あ、いやね。もったいないじゃない。
ほんと、なんでこうなっちゃった?もっともっと沢山シーンつくってあげて欲しかった。心から思うわ。
妹ローズ役のケリー・マリー・トランもとってもかわいくて、少年の心に火をつけるなど結構重要なことしでかしたし、カップもスゴイし、今回のスターウォーズ最後のジェダイで必須のキャラなんだけどさ。

いやぁ、しかし。ベロニカ・グゥは、その他ハリウッド女優にもひけをとらない美しさとポテンシャルの高さでしょう。へたしたら、「レイ食っちゃうんじゃないの」ってくらい。いや、グゥちゃんが最後のジェダイでもいいくらい。かわいいしアクションすごい。グゥちゃんがライトセーバーで闘ってるとこ観たい。
もうほんと、最高指導者スノークがヘタレで弱すぎだったのと同じくらいショックだわ。エピソード9で、実は生きてたってことにして−!!