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ブサイク?名古屋出身のNEOかわいいバンド【CHAI】歌詞の意味は

 

どうも筆者です。

 

2018年1月5日放送の『バズリズム02 / 2018年にバズるアーティスト大発表!ブレーク候補が丸わかり!』に出演する、ざわつく4人組ガールズバンド『CHAI』

きたねこれ。いや、この子ら、バズるなんて古い言葉じゃ表現するの無理だわ。この新しい価値観。一言で言い表すならば、それは

ざわる。

これだろう。

『NEOかわいい』だの、『コンプレックスはアートなり』だの、これ世界共通言語にしても良いんじゃないのっていうくらい、人種差別の問題の壁にも、ドカーンと穴を空けそうなくらい、これから訪れるであろう『AI・Iot』時代を生き抜けちゃうくらい、インパクト大のコンセプトじゃないの。

気になるって人が増殖しているのもわかる。音も間違いなく良い。実力もある。そして、きゃりーぱみゅぱみゅ、ヒャダインが絶賛するほどのタレント性。

気になるわー。ざわるわー(はやらしてこ)。

 

CHAIってだれ?ブサイクなの?どこの国のひと?

いや、飲み物じゃない。あのカレーの後に飲むまったりとした香りの良い飲み物じゃない。後味わるいかと思いきや、じつは後味爽快だったっていう、柑橘系の飲み物だ。

いや、飲み物じゃない。じつはブサイクでもなければ飲み物でもない。そして、バンド名『CHAI』の名前の由来はネットのどこを探しても見当たらない。ほんま謎やねん。

マナ(キーボード・ボーカル)、カナ(ギター・ボーカル)、ユウキ(ベース・コーラス)、ユナ(ドラム・コーラス)。以上の4人からなる名古屋出身の4人の女の子が2012年に結成したバンドが『CHAI』だ。

『コンプレックスはアートなり』をコンセプトに活動。メンバー4人の心に降り積もるコンプレックスの熱量を、音楽や社会にぶつけていると言ったところだろるか。いま最も熱量の高い、パワー溢れるグループのひとつといっても過言ではない。

2017年末の『カウントダウンジャパン17/18』のステージにも上がり、人気は急上昇中。そして、筆者の中でもランキング上位に食い込んできている、ような気もしている。

 

CHAIはEP&アルバムも出している

そして、2016年に上京し1stEP『ほったらかシリーズ』をリリース。2017年に、1stアルバム『PINK』を発表し、そのアルバム2曲目に納められている楽曲『N.E.O.』がYouTubeでヘビロテ状態。

しっかし、これだけネットからブサイクブサイクいわれて、もてはやされる『CHAI』の4人。もはや新しい次代に突入したと言わざるを得ない。

バンドのコンセプト自体がコンプレックスの肯定から入っている。それはすなわち個性、だと。みんなもっと個性を大事にしろ、と。

 

CHAIの楽曲『N.E.O.』の歌詞に秘められた謎とは

歌詞がいいんだよ。歌詞が。深いわー深い。

『N.E.O.』とは、『ニュー・エキサイト・オンナバンド』の略らしい。

さて、そんなN.E.O.の歌詞の意味を紐解いてみよう。

 

つまんないなんて変じゃない?全部同じ顔なんて変じゃない?

キレイキレイしすぎ 個性はどこにある?

 

いや、めっちゃおおきなお世話だけど、言いたいことはよく分かる。でも。

 

つまんないなんて変じゃない?全部同じ顔なんて変じゃない?

そのままがずっと 誰よりもかわいい

 

確かに。この地球という星に生まれ落ちたからには、その遺伝子を全うするのが生き物の責任であり、生態系を守ることに繋がるからね広い意味で(ほんと?)。でも。

 

目ちっちゃい 鼻ひくい くびれてない 足太い

ナイスバディ!オーライ!

 

ん?ちょっとひねくれてきたか?

 

NEOかわいい! Change the world! Let it be!

ナイスコンプレックス!

 

そう、これ。ここね。今まではちょっとひねくれてる女子の戯言っぽかったけど、本命のここに落とすまでの伏線だった。

個性、コンプレックスを前面に出して生きていく、という概念が必要な時代が到来しているところに、この人間性豊かな生き物たちが出現してきた。地球の在来種である『人間』を救ってくれることになるとは、今ノ段階ではまだだれも気づいていないだろう。

ちょっとまって。筆者は本気で思っている。これこそが、この概念こそが、これから押し寄せてくるAI、Iot時代に生き残るために、人間ができる最大にして究極の可能性ではないかと。

ディープラーニングを繰り返し、間違いなくやってくるシンギュラリティ化した社会。AIが導いた、ほとんどの人間の能力を平均化し、殺伐とした社会。人間はなぜか、まるでそれを望んでいたのかのような思考にさせられている。そのような思考は、あの機械、AIたちに植え付けられていることに、いちはやく気づくべき。

それに気づかない人間が、やがては仕事を失い、AIによって、これからの社会に、人間型ロボットとして組み込まれていくのだろうと、怖いけれど本気で思っている。

 

まとめ

と、まぁ、半分冗談、半分本気で、ちゃちゃっと言ってはみたが、個性や人間性を重要視することって、半分本当かなっと思っていて。

どこかの国のように、整形ブームで、みんな同じ顔になっちゃってることと同じくらい、これからの人間はもっと個性を大事にして、今まで無かったような仕事を創ったり、今まで無かったような思考で生きていかなくては、ほんと、AIにとって食われてしまいますよ、ってことが『CHAI』は言いたいんじゃないかな。ちがうカナ?マナ?ユナ?ユウキ!

なんとあの、『吉岡里帆』も、2017年のCHAIのライブを見に訪れるほどのファンなのだとか。

CHAIのライブは、体験した人にしか分からない中毒性があるとのこと。みんな、なにかしら彼女らから感じ取っているのではないだろうか。

これからの新しい未来になにが必要なのか!を。

〈完〉

いや、ちょっとまって。最後にひとこと。

同じ名古屋の人間としてふつーに応援してるよっ。がんばってCHAI♪