『スターウォーズ エピソード8 最後のジェダイ』
レジスタンスの整備士として、姉妹の役で出ていた
アジア系の女性が2人かわいいと話題だ。
とくに、
妹ローズ・ティコの姉役、『ペイジ・ティコ』が
映画開始早々、さっさとお亡くなりになったことで
さらに話題が加熱した。
姉役の女優はベロニカ・グゥ!ベトナムの人気女優
早々と亡くなっちゃって、愕然としてましたが、
いったいだれなのあのかわいい人、ってネットでも話題になるほどの
美インパクトを残した、
ローズの姉役『ペイジ・ティコ)』を演じていたのはなんと、
ベトナムで大人気女優だった。
名前は、ゴー・タイン・ヴァン(Ngô Thanh Vân / 吳青芸)。
英語名の『ベロニカ・グゥ(Veronica Ngo)』の方が一般的に有名だ。
ベロニカ・グゥさん、ベトナム・チャーヴィン省出身で、歌手、モデル、女優と、
多才な才能を発揮しているとんでもない肉体派のアクション大好き女優さ。
1979年2月26日生まれで、2018年1月現在で38歳。
ベロニカ・グゥはアクションもすごかった
2009年に公開された映画『CLASH(クラッシュ)』で
かなり激しくキレキレのアクションを披露しているベロニカ・グゥ。
キレキレのアクションもかなりのインパクトを受けたが
素晴らしいボディも凄まじい破壊力。
スターウォーズ最後のジェダイでは、
重装備にくるまれて、全くと言っていいほど露出なし。
しかもアクションもなし。
ベロニカ・グゥまとめ
妹ローズ役のケリー・マリー・トランもとってもかわいくて、
少年の心に火をつけるなど結構重要なキャラでしたが、
姉役のベロニカ・グゥも
スター・ウォーズのストーリー上、
欠かすことのできないワンピースだった。
【画像】スターウォーズ最後のジェダイローズ役アジア系女性は誰?