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【電話帳から消せない人】矢口真里が不倫謹慎中に書いた詩か?内容は?

 

どうも筆者です。

不倫は文化ではありません。諸刃の剣です。

相手も自分も周りも全部傷つける凶器です。

 

2018年1月5日放送の『鶴瓶&松本&ウエンツの電話帳から消せない人』で、元モーニング娘。の矢口真里さんが、2013年5月末の離婚後、謹慎中に書いていたと思われる詩を公開した。

その内容が、ちょっとやばかったね。

少なくとも筆者はそう感じたし、あの、屈託のない突き抜けた明るいキャラクターの矢口真里さんが、そのような気持ちを抱えてあの、不倫謹慎中を過ごしていたかもしれないだなんて。

 

矢口真里さんが離婚後に病んでいた時期に書いた詩とは?

不倫からの離婚後の謹慎中に書いたものと思われる詩を公開した矢口真里さん。「いろいろあったので詩を書いていた」といった内容で、以下の詩を紹介してたんだよね〜。

つらかったんだねぇ。もしかしたら、謹慎中の、ストレスのせいなのかなんなのかわかんないけど、ドーンと二重あごをスクープされた頃に書かれた詩なのかもしれないね。

かわいい矢口真里さん、病んじゃってたのかなぁ。

〜前略〜

一秒先も見えなくて真っ暗闇の中ただただ手探りで、

呼吸をするだけの日々。

 

なにも手につかず、過去にも戻れないし、行き先もわからず手探り状態の日々を過ごしてらっしゃったようで。

手詰まり感が伝わってくるわ。

 

自分じゃなくなる瞬間がある。

こんなにダメなんだって思い知らされる。

怖くて、誰でもいいから掴んでいたくなる。

人の終わりが少し見える。

 

やっぱり、自宅で不倫するような大胆不敵な行動力を持つ矢口真里さんでも、相当追い込まれていたのかね。ちょっと、絶望感が半端ないな。

「人の終わり」って、自殺願望がちょっと覗いちゃってないすか?(涙)

ちょっとかわいそうな気がしてきたな。いや、不倫したのはあなたなんだけどさ。

でもさ、

命を賭するほどの悪行かっていうと、そこまでじゃない気もすんだよね。

石田純一さんに言わせれば、「不倫は文化」だっていうくらいの価値観だから。(笑)

いや、認めないけどね。

 

あれ、

「誰でもいいから掴んでいたくなる」

って、もしかして梅田賢三さんの、こと?(笑)

引きずっちゃった?(笑)

 

だけど、一人じゃなくて。

絶対一人じゃなくて。

〜後略〜

 

ここらへんも意味深だよね。(笑)いいのかなこんな詩公表しちゃって。(笑)

2013年5月30日に中村昌也と離婚したあと、謹慎中に書いていた詩離婚原因となった不倫相手のモデル、梅田賢三と「まだつながっているんじゃないの?」って疑惑真っ只中に書かれたものである可能性が高いと思うので。

「だけど一人じゃなくて」とか「絶対」とか。(笑)

いや。

ま、一人じゃないよって友達から励まされたり、もともと持ち合わせているポジティブ思考から生まれた言葉だとは思うけどね。

でも、ちょっと深いよね。(笑)誤解生まれない?だいじょぶ?(笑)

なんにせよ、元気で良かったよ。真理ちゃん。

 

あとがき

 

長いこと表舞台から姿を消していたにもかかわらず、相変わらずかわいい矢口真里さん。

明るいキャラを演じているのか、ちょっと自宅不倫謹慎のこと忘れかけてた。じつは、つらい日々を送っていた時期もあったんだね、って不倫しちゃったんだからしょうがないけど。。

しかし、番組からは、電話帳から消せない人を聞いているのに、なぜか、メモアプリに書いた詩を、堂々と披露するなんて、もう完全にふっきれているっていうか、相変わらずのさすがのキャラクターだなぁと。ブレてなくてもう清々しいよね。

待ってたのかねやっぱ芸能界はこのキャラを。芸能界復帰も案外あっさりしたものだったよね。もともとサバサバした性格が功を奏したといいますか。なんだか、2018年以降、経済が好調みたいなことを株式市場が騒いできたけどまた、ぶっとんだキャラが必要なのか?

まぁ、昔は大変だったかもしれないけど、「真っ暗闇」の中から抜け出したこれからは、持ち前の勢いと、明るいキャラクター、そして可愛いビジュアルで、日本を明るくしちゃってください♪