渡辺直美が渡米修行でゴチ後任は誰？NYへ行く理由はハリウッド女優？

どうも筆者です。

2018年9月18日、

国民的お笑い芸人の渡辺直美さんが

またまたニューヨークへ渡り

修行をするとの報道がありました！

その本当の理由とは？

また、ぐるナイのゴチメンバーでもあった渡辺直美さん。

後任の新メンバーが誰なのかも気になるところですよね〜＾＾

Content

1 渡辺直美がまた渡米修行！NYへ行く理由はハリウッド女優？
2 渡辺直美がまた渡米修行でゴチ後任（新メンバー）は誰？
3 渡辺直美の渡米修行報道を受けてネットの声は？
4 渡辺直美がまた渡米修行！まとめ

渡辺直美がまた渡米修行！NYへ行く理由はハリウッド女優？

いやぁ、ビックリです。

またチャレンジするだなんてかなりの行動力ですよね！！

お笑い芸人、女優、そしてフォロワー数820万人の“インスタの女王”として枠に収まらない多才ぶりを発揮している渡辺直美（30）。6月に発表された米国『TIME』誌の“ネット上で最も影響力のある25人”でも、トランプ大統領や歌手のリアーナらと並び唯一、選ばれた日本人が渡辺だった。そんな渡辺が今、“NY進出”を真剣に考えているという。（記事引用元：女性自身）

以前の2014年のアメリカ渡米の際には

アメリカのニュース雑誌『TIME』で

「ネット上で最も影響力のある25人」のひとりに選ばれたこともある

渡辺直美さん。

以前の渡米理由は

５月中旬から米ニューヨークに留学することが２日、分かった。
レギュラー番組４本を約３カ月休み、８月上旬まで滞在。語学学校に通いながら、
本場のエンターテインメントを現地で体感する海外修業に挑戦する。
サンケイスポーツのインタビューに応じ、「芸人として幅を広げたい。ステーキを食べまくり
体重１００キロを超えたい！」と、心身ともにさらなる成長を誓った。

芸人の幅を広げたい。

そして

決め手は「いいとも」が３月に終わると昨秋に発表されたこと。
「自分を育ててくれた番組の終了は、私にとって１つの歴史が終わる節目、
もう１つ歴史を作るために海外に行かなきゃと」。

笑っていいともの終了がきっかけとなったことを

渡辺直美さんは話していました。

なぜまたこのタイミングでアメリカに渡米するのか

明確にお話になっていませんが

コメディーが好きなので、NYではコントをやりたいんです！　

あっちでコメディタッチの演技とかやってみたいなと思っているんです。

日本とNYを行き来しながら、お仕事できたらいいなと思っていて

『Mr.ビーン』みたいな、みんなが見ていて面白くて笑えるコメディーの演技がやりたいなと思っていて。

ニューヨーク進出に関して具体的に

「演技とか」「Mr.ビーンみたいな」と語っているように

今回は、ビヨンセで一発当てる的なお笑いを目指すだけでなく、

ニューヨークでコメディタッチの演技をしたいと語っていたので

今回の目的は女優になることを目指しているのかもしれません！

となると、

先日のスターウォーズ『最後のジェダイ』で

ぽっちゃりしたローズ役の女優さん

ケリー・マリー・トランのようなポジションを狙っているのかも？

ケリーさんのように

唯一無二の存在となりそうな予感！

頑張って欲しいです！！

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渡辺直美がまた渡米修行でゴチ後任（新メンバー）は誰？

先日、9月13日の放送の

『ぐるナイ！新メンバーが今夜から参戦でソワソワしちゃう大波乱SP』で

2018年2月に亡くなった大杉漣さんかわりに

田中圭さんが新メンバーとして加入したばかりですが

またもや近いうちにゴチ新メンバーが発表される形に！

また新メンバーが誰なのか話題になることでしょう！

楽しみに待ちたいと思います。

女性の代わりにはやはり女性なのでしょうか？

あの楽しいキャラクターの代役を務められる方って

かなりハードルが高いですよね〜＾＾

渡辺直美の渡米修行報道を受けてネットの声は？

今回の報道を受けて素早く多くの

反応がありました！

渡辺直美は海外向きな気がするね！

人生一度きり、悔いのない選択を！

チャレンジ精神は素晴らしい！
食事管理はやった方がいい。
日本ではキャラが活きてたけど、芸人としては今ひとつだっただけに、海外ではどうなのかな？
新たなる境地を見つけられるといいね。

在住です。
言葉が完全に問題なくなれば、こういうタイプは受け入れられやすいと思いますよ。コメディエンヌとして。
物おじしない、懐っこい、打たれ強い、笑顔がいい、そういうのが全部揃っていそうだから。成功するには険しい世界だろうけれど。応援したい。

アメリカにはアジア人=小柄な体型に細いつり目という概念が結構まだ残っていて、芸能関連においてはそういう固定観念の制で、アジア人枠が非常に狭い。
しかし、彼女はそういう概念を取っ払って、彼女の大胆な芸風は新しいアジア人芸能人枠を広げてくれるに違いないと思います。
過去、NYのノリをよく知らずに勘違い路線でやってきた日本人芸人とは違う、斬新な芸風に期待したいです。語学が向上して、いかしたことが言えるようになれば、絶賛違いないでしょう。