アジア王者おめでとう! 浦和レッズ “赤色”の持つ意味

 

2017年 アジアナンバーワンのクラブを決めるACL(アジアチャンピオンズリーグ)王者に浦和レッズ(レッドダイアモンズ)が優勝しましたね!おめでとうございます!

2007年の優勝からの10年越しに叶った夢に酔いしれたレッズサポーターたちが観客席を真っ赤に染めて、喜びを分かち合っているのが印象的でした。

 

知ってましたか?

今のJリーグで

チーム名にカラーが使われているのって

『浦和レッズ(レッドダイヤモンズ)』だけなんですよ。

 

ふつうは気にならないかもしれませんけれど

このブログを読んでくれるような

奇特なデザイナーさんならコンセプトや、どうやってプレゼンしたんだろうなどと深読みする楽しみを知っているはず。

そんなあなたと一緒にレッドダイヤモンズのチーム名やユニフォームに使われている、『赤(レッド)』の持つ意味について調べてみました。

 

あ、ちなみに写真は今日のふじぴー家の夕飯のおかずです。

「今日、なに食べたい?」って聞かれたのでふじぴーは

「なんか、久しぶりにアジフライが食べたいなぁ」って言ったら夕飯に出てきたのはまさかのシシャモフライ。ん?って顔したら「これ、ぜんぶで100円だったから」って。

ま、いいんですけど。美味しかったからさ。

 

アジアとアジフライの怒りのダジャレ写真でスタートです。

 

 

 

赤の持つ意味

レッズの伝統カラーとして、赤と白と黒のトリコロールカラーが、クラブのブランドカラーとして採用され続けています。その中の赤について語っているお話がありました。

「ゆるがないレッズサポーターの“情熱”、“プライド”、“魂”、“愛”。これらを表現するものとして赤色が選ばれた」とのこと。

選手ではなく、あくまでもサポーターへのリスペクトを重視した

カラーブランディングということなんですね。なるほど。

 

なるほどなんですけど

まだちょっとこれでは説得力がない。

 

もう一押しが無いとプレゼンは通らなさそうです。

 

 

 

『レッドダイヤモンズ』が正式名称

『レッズ』が正式名称だって思っている人もいそうですね。

でもレッズという言葉は『レッドダイヤモンズ』の略称です。

 

貴重(な石、レッドダイヤモンド)であるサポーターは、選手やクラブにとってそれはとてもとても大切な存在だということを表現している。といったところでしょうか。

これかね。これで提案が通ったかな。まだほかにもいろいろ理由はあると思うけれど、ひとまずこれで役員さんたちは「ふむふむ。で?それからそれから?」と話を聞いてくれるレベルまで引き上がるかな。

 

スーパー稀少な宝石『レッドダイヤモンド』

調べてみるとレッドダイヤモンドはとても稀少な宝石のようですね。宝石の王と呼ばれるダイヤモンドよりも遙かに遙かに稀少で貴重なのだそうで。稀少な宝石として有名な『アレキサンドライト』という名前は多少は耳にすることがあるのではないでしょうか。これらと匹敵する稀少な宝石、レッドダイヤモンド。

 

まとめ

そんな、クレイジーダイヤモンドを自由に操る東方仗助も腰を抜かすレベルの宝石『レッドダイヤモンド』をチームのブランディングコンセプトに用いたチーム浦和レッズ。

稀少ではないといわれる透明なダイヤモンドすら手にしたことがないふじぴーでも、もしレッズファンとなれば胸に真っ赤なダイヤモンドを抱くことができるというわけです。

そんな思いが込められたカラーに身を包み、選手とサポーターたちは戦っていたのですね。

あれだけの人数をひとつの方向に向かわせる力に、ぼくらデザイナーが一役買っていると思うとなんだか嬉しくなりますね。

あの、真っ赤に染まったスタジアムをただ眺めているだけでも嬉しいですが、デザイナーであれば、もう少し深読みするとまたちがう嬉しさがこみ上げてきますよ。

ぜひこういった視点をつねに持ち続けましょうね。

 

さて、明日こそアジフライが食卓にならぶことを夢に見ながらふじぴーは筆をおきます。そっと。

浦和レッズ、浦和レッズサポーター

本当におめでとうございました!

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