どうも筆者です!
地元名古屋にやばいやつがいました!!
なんと3Dプリンターで拳銃を作成しただけでなく
過酸化アセトン(爆薬)まで作成していたとか!
ちょ、どこの誰なん!
ぼくらの名古屋でなにやってんの!
3Dプリンター拳銃を作成した名古屋の大学生の名前は誰?
今回、過酸化アセトンを57グラムを違法に製造、
さらに!
国内では違法製造・所持が始めて確認されたという
『四硝酸エリスリトール』という爆薬までも!
逮捕された大学生、とんでもない理系です!
名古屋市緑区に住む、19歳の男子大学生とのことですが
現在名前や年齢も公表されていません。
分かり次第追記したい。
【9/27追記】大学生は覚醒剤を自作していた模様!
【爆薬製造 学生宅から覚醒剤】https://t.co/fDR4kBWKSQ
高性能爆薬製造などの疑いで名古屋市の19歳大学生が逮捕された事件で、自宅から覚醒剤の入った液体が押収されていたことがわかった。警察は覚醒剤を製造した疑いがあるとみて捜査。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) September 27, 2018
殺傷能力のある爆発物を作ったなどとして逮捕された
名古屋市の男子大学生(19)の自宅から、
覚醒剤の成分を含む液体が見つかっていたことが分かりました。
名古屋市緑区の大学1年の男子学生(19)は爆発物の「過酸化アセトン」を
自宅で製造した疑いや3Dプリンターで作ったとみられる
プラスチック製の拳銃を所持した疑いで逮捕されています。
その後の捜査関係者への取材で、先月行なわれた警察の家宅捜索で
男子学生の自宅から見つかった液体を鑑定した結果、
覚醒剤の成分が検出されたことが新たに分かりました。
警察は、覚醒剤を所持していた疑いで男子学生を27日にも再逮捕する方針で、
所持に至った経緯や目的などを調べています。
(記事引用元:メ〜テレ)
まじですか!!
余罪どころの話じゃ無くなってきました!
そしてさらにその覚醒剤は自作のものだったとか。。。
高性能爆薬「過酸化アセトン(TATP)」製造などの疑いで逮捕された
名古屋市の大学1年の男子学生(19)宅から覚せい剤の入った液体が見つかり、
愛知県警名東署捜査本部は27日、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で男子学生を再逮捕した。
容疑を認め、「興味本位で作った」と供述しているという。
逮捕容疑は8月20日、同市緑区の自宅で、覚せい剤約0.612グラムを所持した疑い。
捜査本部によると、爆発物取締罰則違反などの容疑で学生を逮捕した同日の家宅捜索で、
フラスコとビーカーに入った計約200ミリリットル分の液体を発見。
鑑定で覚せい剤の成分が検出された。
学生は「市販薬から作った。自分で使うつもりはなかった」と述べ、
使用は否定しているという。
学生は2016年12月、同市名東区の当時の自宅でTATPを製造し、
今年3月、同区の公園に持ち込んだなどとして8月、県警に逮捕された。
(記事引用元:ニコニコニュース)
じ、自作とか!!
かなり危ない方だけど
これ、もっといい方向に頭使えば
天才として日本に貢献できるレベルなんじゃ。。。?
筆者
3Dプリンター拳銃の大学生の出身は? 私立高校と大学はどこ?
名前と同様、出身地や大学も何処なのか判明しておらず。。
分かり次第追記したい。
高い殺傷能力のある爆薬「過酸化アセトン(TATP)」を製造するなどしたとして、名古屋市緑区の大学1年の男子学生(19)が愛知県警に逮捕された事件で、
男子学生の自宅から3D(3次元)プリンターとプラスチックでできた拳銃のようなものが押収されていたことが捜査関係者への取材でわかった。捜査関係者によると、県警は今月20日、男子学生を爆発物取締罰則違反などの疑いで逮捕。同日に関係先を再捜索した結果、自宅から爆薬の原料や爆薬らしき物質に加え、
3Dプリンターや3Dプリンターで作ったとみられるプラスチック製の拳銃のようなものが見つかった。
弾丸を発射するための部品がなく、発射能力はなかったという。県警は男子学生が拳銃の部品を製造していた可能性があるとみて、製造の経緯や動機をさらに捜査している。
2018年3月には
大学生は容疑を認めたうえで、
「爆弾に興味があり、作ってその威力を確かめたかった」
と供述していたらしく、事実が判明して、
今回の逮捕に至ったとのこと。
名古屋の筆者が、ぱっと
かしこい人が行く大学といえば
名古屋大学しかうかばないw
ネットでもやはりその声は散見される。
また名古屋大?
結局何大学だったんだ?
愛知大学?
底辺の名古屋大学?
という声もあったり、
名大だったら書かれそうだから別だと思う
などなど、なかなか大学が特定できずにいる。
※9月29日追記
ブログにお寄せいただいた情報によると
大学1年生は私立大学に通っていたとのお話しもありましたが
現在情報元を確認中です。
高校についても私立高校に通っていたという情報止まり。
この賢い犯罪者さん、気になりますね〜。。。
男子学生は高校時代、県内の私立高校で科学系の部活動に所属。捜査関係者によると、男子学生はこの時期にTATPなどを製造したとされ、「爆薬の原料は通っていた高校から持ち出した」と供述しているという。高校の理科室の薬品庫からは、TATPの原料のアセトンを含む複数の薬品が紛失していたことが確認されている。アセトンは覚醒剤製造に使われることもあるといい、県警は男子学生がどのように覚醒剤を製造したか経緯を調べている。(記事引用元:YOMIURI ONLINE)
大学生は2018年3月に爆薬実験していた?過酸化アセトンとは?
2018年3月、過酸化アセトンを使って、自宅近くの公園で
爆発実験していた模様。
当時、爆発物取締罰則違反で取り締まられていました。
当時、かなり大きな音を立てて、地面が焦げるほどだったとか!
過酸化アセトンは、2015年、フランスのパリで起きた
同時テロ事件で使用されて有名になった爆薬。
19世紀末、ドイツの化学者が発見した過酸化アセトン(TATP)は
アセトンや過酸化水素水、硫酸、塩酸、硝酸などの
酸を正確な分量で混ぜ合わせて作る自家製の爆薬で、
別名が『サタンの母』とも呼ばれる殺傷能力の高い爆薬。
そんな危険度に対して、製造が容易なことから、
爆弾テロに使用されることが
増加傾向にあるのだとか。。。。
拳銃もそうだが、爆薬までも
そんな簡単に作れていいのだろうか。。
3Dプリンター拳銃の大学生の顔画像は?
大学生の顔画像は判明しておりません。
分かり次第追記したいと思う。
弾丸を発射するための部品がないということで
発射能力は無かったようだが
時間の問題だったのかもしれない!
3Dプリンター拳銃の設計図はどこから入手した?【ネットの声】
以前、拳銃の設計図がネットでダウンロードできると
話題になっていたようですが、一部のネットでは、
現在も入手可能との情報もあります!
一時アップされていた設計図をダウンロードしていたんだな。
3Dプリンターは、一時期に比べれば
今では高価ではなく3万程度から買えるのだとか。。
3D銃に詳しい日本人なんてそうそういないからパーツを少しずつならバレずに作れそうだ。
あと、案外簡単に作れるよ。
こういうのを作るソフトやノウハウをばらまいてる人ネットにいくらでもいるから。
簡単じゃない事も数年後にいとも簡単にできるようになるから警戒しておく方が良いと思う。
ん〜、悪用厳禁!
そんな世の中、怖くてたまらない!
TATP(仏テロでも使われた爆薬)作ったり、3Dプリンターで拳銃作ったりして捕まった大学生(19)のスペック高杉ワロタwww pic.twitter.com/NY0myx8vkv
— とみとみ【眠い】 (@tomi_tomi_UT) August 25, 2018
3Dプリンターで家庭でも拳銃が作れる、っていうけど1980年代のアメリカ大学生が家庭で製作可能な原爆(正確には違う)というレポートを作って目をつけられたことがあったってネタを思い出す。
拳銃どころか数百数千人を殺す道具を数十万円で入手可能な時代は20年以上前から来てるんだがなぁ
— Eric D. Itoh (@JinEric13) November 9, 2013
作っておしまいじゃなくて試してるからなこいつは
もし車の免許取るぐらいまで我慢できてりゃ発覚しなかっただろうし
この調子ならいずれしでかすと思うで
ほんとそう思う。
やばいなぁこの子。。。
引き続き調査を続けます!
誰なんだおい!
3Dプリンター拳銃の作り方は?【動画】
こんな動画が普通に見られるものだからアカンのやw
3Dプリンター拳銃の大学生|まとめ
亜酸化アセトン、調べれば調べるほどこわい爆薬だ。。。
いやぁ、ビックリです。
名古屋に住む、そんな頭の良い学生っていったら
真っ先に名古屋大学かと思ってしまいますが
まったく大学についての情報がありませんね。。
事件を起こす前に捕まって良かった。。^^;