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山口節生はかつら?駐車違反で逮捕歴あり?経歴や出身大学はどこ?

どうも筆者です。

前沖縄県知事、翁長雄志がお亡くなりになったため

2018年9月30日に投開票が行われる沖縄県知事選挙に

出馬表明した。山口節生氏が話題を呼んでいる。

 

それらのほとんどが、耳障りがいいとは言いがたいものが

少なくない。。。

 

なぜこんなにも叩かれまくっているのか。

いろいろ調べていると、ちょっと

大丈夫?と思うことが。。。

 

山口節生の出身大学はどこ?経歴は?

山口節生氏は、1949年9月26日生まれの68歳。(2018年8月現在)

沖縄県出身ではなく、佐賀県武雄市出身だ。

現在はさいたま市に住んでいるという。

 

大学、最終学歴については

佐賀県立佐賀西高等学校を経て

一橋大学商学部を卒業。そして

東京大学経済学部に学士入学して卒業されている。

卒業後は、銀行、高校教諭を経たのち、

不動産鑑定業の会社を設立している方だ。

 

沖縄県知事って、沖縄県出身の方がなるのかな(無知で失敬)

なんて勝手に思っていたら、調べてみるとそうではないようで。

 

山口節生の公約が無理すぎる?

また、山口節生氏が今回掲げた公約も

「いや、あなたの仕事ではないでしょ」

との声が多くあった。

不動産鑑定業の山口節生氏(68)が24日、沖縄県庁で記者会見し、翁長雄志前知事の死去に伴い9月30日に投開票される県知事選挙への出馬を表明した。

山口氏は「知事になったら、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長を和解させて、核の問題を解決する。辺野古に新基地は造らせない」などと述べた。(記事引用元:沖縄タイムス)

 

ほんと、そんなことができる。。。いや

総理大臣でもできやしないのに。。。w

自民党、公明党からの回し者?とまで言う方もw

 

でも、今回の山口節生氏の叩かれよう。

この公約内容が無理ゲーすぎる、ってだけで

話題になっているわけではなかった!

それは、彼に『逮捕歴』があったことだ!

 

山口節生は駐車違反で逮捕?懲役8ヶ月くらっていた?

これがいちばん叩かれまくっている原因かもしれない。

逮捕歴がある、ということ。

2012年12月、山口節生氏は

駐車違反の供述調書を破った!

それが、『公用文書毀棄罪』にあたり逮捕!(まじかw)

2014年にさいたま地裁から、

懲役8カ月の実刑判決をくらっているそうだ!

そして、

過去23回出馬しているが、すべての選挙にて落選。

一度を除き22回、供託金を没収されているという始末。

これで、応援する気になる人は

かなりのマイノリティではないかと。。。^^;

 

⇒供託金とは?

町村議会の議員選挙を除いて、立候補するには供託金を納める。これはいわゆる泡沫候補の乱立防止を目的とする。供託金は候補者の得票数がある一定数に達しないと没収される。供託額と没収点は選挙の種類によって異なる。例えば衆議院議員小選挙区選挙の場合は供託額が300万円。得票数が有効投票総数の10分の1に達しなかった場合は没収される。

(引用元:コトバンク

 

山口節生は(も)かつら(ヅラ)?

これは、少数意見だが

筆者も、最初に山口節生氏の顔を見たときに

あれ?wって。

と思っていたらSNSでも

前知事の翁長氏のかつら疑惑を継続している?

との声もあった!

 

 

なんかちょっと嬉しかったのだが

過去の画像を見ても、もともと生え際が

自然に後退してきているようなステージ感。

かつら(ヅラ)である可能性はかなり低いようだ。

 

2006年の山口節生氏の政見放送がヤバい?

2006年、東京都知事に立候補した際の

政見放送がヤバい、って聞いたので

調べてみると、これ、怖い。。。w

 

 

英語のくだりとか、ヒトラー?w

最後、時間が無くなってきて早口?ww

途中で切られた??w

大丈夫かなこのひと。。。

 

山口節生出馬にネットの声は?

実現が、かなり難しい(っていうかw)公約を掲げてしまった

山口節生氏に、ネット全体を見渡せば

少しは推す人もいるのかなぁなんて淡い期待を持っていましたが

いやぁ、ない。ないわぁ〜^^;

 

 

 

 

 

 

結構、歯に衣着せぬ言葉、多いですね〜^^;

筆者もこの方知りませんでしたが

いろいろ調べながら記事書いてる内に

まったくこの方のこと、信用できなくなってきたw

 

 

沖縄県知事出馬!山口節生氏まとめ

出馬表明後、このスピードで

叩かれまくっている人、始めてかもw

 

と、そんなこんなで、沖縄、

台風だけで無く、違う角度からの突風により

かなり荒れております。

 

翁長前知事の意思を次ぐものとして

ふさわしいのか、ふさわしくないのか

民衆がどのように判断するのか

非常に興味がある。

引き続き見守りたい。