どうも筆者です。
2018年3月18日、相撲界に
また新たな不祥事ネタがぶっ込まれましたね!
そう、あの貴乃花部屋の弟子
大相撲の東十両14枚目
『貴公俊(たかよしとし)』の付け人への暴行騒ぎ。
日馬富士や白鳳関へかけていた圧力が
貴乃花自信に、まるでブーメランのごとく
帰ってきた形となりました。。
そもそも日馬富士が貴乃岩に
暴行をはたらいた理由が
日馬富士に対する態度が悪かったということでしたが
そんな素行の悪い部屋の一員だったとは
疑問に感じてしまいますね。。
今回の一件の報道を受けて
そもそも、貴乃花部屋の弟子たちの素行が悪かったのでは?
と考えるのも自然な流れ。
そんな中、貴公俊が以前に
ツイッターでつぶやいていたと言われる内容が
素行の悪い人間性を表していると話題になっています。
その内容とは一体
どのような内容だったのでしょうか。。?
貴公俊がつぶやいていた酷いTwitter内容とは
またまた相撲界が
めんどくさいことになってきた様相です。。
純粋に相撲を楽しみたいだけなのに。。
そんな相撲ファンが貴乃花を応援しようと
思い始めた最中
貴公俊(たかよしとし)が
過去にTwitterでつぶやいていた内容が
本人の素性を物語っていたと話題になっています。。
調べてみましたがその内容の傲慢さに
甚だ気分が悪くなる内容でした。。。
名前を間違えて呼ばれた事への応酬でしょうか。
「間違えて呼ぶぐらいなら応援しなくて結構です」
と高圧的な発言をしていたことが
明るみになっているようですね。。
そんな、ファンの気持ちを無視したような
態度をとっていたという貴公俊の性格というか
信念といいますか、高圧的な態度に、残念ながら
ネットでは多くの非難の声が上がっているようですね。。
Twitterで「間違えて呼ぶぐらいなら応援しなくて結構です」と呟いていたのは貴公俊ですね。若さ故の過ちなのかもしれませんが……せっかくの新十両場所を自分で汚してしまいましたね。残念です。
— 健太 (@oozumoulove) March 18, 2018
これからの貴乃花の部屋のイメージや
相撲協会からの処遇に大きく影響すると
思われる内容ですね〜。。。
貴公俊関の本名は上山剛。今後は相撲できる?引退?
貴公俊剛は1997年5月13日生まれの20歳(2018年3月現在)。
栃木県出身で、本名は『上山剛』というのが濃厚な情報です。
身長185cm体重143kgで
均整のとれた身体が将来を有望視されていました。
初土俵は2013年3月場所で
まだ20歳でありながら最高位東十両14枚目と活躍中。
歳だけ鑑みれば
若気の至りといった部分もあるかも知れませんが
いざ、暴力沙汰となっては
親方である貴乃花の指導のありかたに
疑問符が付くのも否めませんし
貴公俊の今後の相撲道に支障が出るのは明らかです。
このタイミングの悪さ。
もしかしたら引退の二文字も浮上することに。。?
いま私の中に
貴公俊もう引退だろ、日馬富士だって引退した、同じ処罰を。という悪魔と、流石に引退は勘弁してやってくれ。という天使がいる。私はどちらの声に耳を傾けるべきなのだろう— ハウル (@610sumo) March 18, 2018
2 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2018/03/18(日) 23:13:07.52 ID:sAbCTu380
貴乃花は早く警察に被害届を出して
貴公俊を引退に追い込んでください— takadahiromitsu (@takadahiromitsu) March 18, 2018
「日馬富士」という前例がある以上、貴公俊の引退勧告は免れないと思うなぁ。ほんと勿体無い。貴源治と共に角界を盛り上げると思ったけどなぁ。
— じっくりコト錦@2016春場所 (@Kotonishiki01) March 18, 2018
ネットでも、厳しい引退を示唆する声も。
それもこれも
親方の行動も一因となっていることは
火を見るより明らか。
先日、あれだけ暴力沙汰で
日馬富士はじめ相撲協会を責め立てていた
貴乃花に、ブーメランとなり
大きくなって帰ってきた形となってしまいました。
相撲協会に疑問を持ち
貴乃花を応援していた人たちも
この事件を機に寂しい思いをしている人も
いるのかも知れません。。。
貴公俊が暴行した付け人とは誰?
貴公俊が暴行をはたらいた付け人の方についての
情報がまだ明らかになっていないようです。
こちら、情報入手し次第追記して行きたいと思います。
しかし、今のデリケートはタイミングで
名前が明るみになるようなことがあったら
その弟子にも影響がでてしまうでしょう。
もしかすると、このまま表に出てこない可能性も。
貴公俊 まとめ
本日の報道以外にも
峰崎部屋の力士の暴力の発表もあり
角界はこれからどうなってしまうのか
心配を通り越して、相撲ファンならずとも
国技として大丈夫なのか?と呆れてしまいます。
これだけ暴力沙汰が明るみになっている角界。
これからの部屋のあり方や
相撲協会の姿勢に注目が集まることは間違いないでしょう。
第三者機関を用いるなどして
とにかく、この体質を改善するシステムや
相撲界の存続をかけて真剣に対策をねってもらいたいもの。
付き人として役に立てなかったということで
暴行をはたらかれたということですが
大切な子を預けているわけですから
胸を痛めていることでしょうね。
私も子を持つ親の一人として
一刻も早く改善されることを
願わずにいられません。