平昌五輪｜羽生もってる！冬季1000個目の金！惜しい999個目は誰？

どうも筆者です。

2018年平昌五輪

アイススケートフィギュアスケート男子

羽生結弦くんが見事金メダルを獲得！

しかもその金メダルは

冬季オリンピックで生まれた金メダル

通算1000個目だそうですね！

やっぱり羽生くん、もってますね〜＾＾

で、気になる

残念な999個目の選手は。。？

20分違いで惜しかった999個目金メダル選手は誰？？

なんと、1000個目の貴重な体験を惜しくも逃したのは

アルペンスキー女子スーパー大回転で見事金を獲得した

エステル・レデツカ（チェコ）選手でした！

〇生年月日：1995年3月23日　〇年齢：22歳（2018年2月17日現在）

〇身長：173cm　〇体重：68kg

その時間差、20分！（30分との報道もある）

残念、という言い方はふさわしくないとは思いますが

いやはやなんとも惜しかった。。（←大きなお世話）

でも、なんか、ありがとう（笑）

しかし！

このレデツカ選手も

かなり話題を『もってる！』ことがわかりました！

999個目の金メダルのエステル・レデツカ選手も『史上初』していた？

エステル・レデツカ（チェコ）選手は

2018年2月17日、アルペンスキー女子スーパー大回転で

１分２１秒１１で金メダルを獲得したとのこと。

レデツカ選手は今回の平昌五輪に

スキーとスノーボードの両競技で代表入りしたらしいのですが

両競技で代表入りというのは

なんと、冬季五輪史上初めてとのこと。

スキーのアルペン種目での金は

チェコ勢として今回が初の金！

いや、レデツカ選手も

かなりもってるお方でした！

ソチ五輪でも6位で活躍されていたそうで

今回の平昌五輪では金！

前回からの雪辱を果たした金獲得。

両競技で代表入り。

チェコ勢初の金獲得！

そして、999という記録的な数字の獲得。

ある意味、「もってる」とも言えます！！

２歳からスキー、５歳からスノーボードを始めたという

レデツカ選手。

まだ22歳（2018年2月現在）ということで

まだまだ活躍が見られそうですね＾＾

でもやっぱり。

「もってる」という言葉にふさわしいのは

羽生結弦くんでしょうか＾＾

いやぁ、もってる！！！

なんでしょう、なんかすごく嬉しいですね♪

羽生結弦1000個目の金獲得にネットは「もってるな！」

ネットでも羽生結弦選手が1000個目の金メダル獲得に

「もってる！」と一斉に反応していましたね〜＾＾

https://twitter.com/anonymous201504/status/964773081553108992

#羽生結弦の金が冬季五輪の1000個目の金メダルにhttps://t.co/1Z0YYbsREH #羽生くん #金メダル #フィギュアスケート #PyeongChang2018

— 日刊スポーツ (@nikkansports) February 17, 2018

やっぱ、もってるよ。
羽生、冬季五輪１千号の金メダル　９９９号と２０分違い：朝日新聞デジタル https://t.co/33RkH6UArW

— ZIKU1973 (@1973shuu) February 17, 2018

すごい、ゆづさんは持ってるなー。 / “羽生、冬季五輪１千号の金メダル　９９９号と２０分違い – 2018平昌オリンピック（ピョンチャンオリンピック）- 五輪特集：朝日新聞デジタル” https://t.co/IN9kqclDGG

— すみそ (@sumithsonian) February 17, 2018