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小島瑠璃子『こじるり無双』誰が言った?呼ばれる理由ときっかけ|画像

 

どうも筆者です。

三国無双で言うなれば

超雲が龍槍を持った状態で飛龍閃ぶちかます状態です。

 

。。。

 

すみません

ほっといて先行きましょう。

 

 

小島瑠璃子(こじるり)はタレント性のあるコメンテーター?

1993年12月23日生まれの小島瑠璃子さん。

このこじるりさん

どこかのアイドルグループに属しているんじゃないかと

勘違いしている人も多いようですね^^

 

かくいう筆者もその一人。

なんか

名前がそんなかんじなので

そうなのかなぁ なんて。

 

 

2009年の『ホリプロ タレントスカウトキャラバン』で

グランプリの座についてから

下積み時代は苦労されたようですが

着々と

タレント業、グラビアアイドル業で身を肥やし

大活躍の大躍進の快進撃を続けるに至ったこじるりさん。

 

その、類い希なる魅力に

近年、『スポーツキャスター』というスキルも身につけてしまい

それこそ無双状態。

 

見た目も抜群で、トークも冴える。

 

こんな鉄壁を誇るタレントさん

人気が衰えるはずもありません。

 

しかし。

やはり、話題になるにはなにかきっかけがあるもの。

 

このポテンシャルが認められただけで

『こじるり無双』と噂されるに至ったわけではないようです。

 

『こじるり無双』理由・きっかけは2017年選挙ライブ中継にあり

「こじるり無双」と呼ばれるには

それ相応の神レベルのスキルを発動しなければいけない。

その通りです。

 

スポーツ番組『S☆1』で現場レポートをこなしたり

また

MC番組やトーク番組などで、番組を回すスキルを着々と力を蓄えていた

小島瑠璃子(こじるり)さん。

 

そんな彼女に白羽の矢がたった

2017年10月。

『池上彰の総選挙ライブ』で

小島瑠璃子(こじるり)さんが現場リポートとして抜擢。

そのリポートでのコメントの神具合が

ファンやネットではもちろんのこと

関係者、リポーター同業者に「無双状態」だと

言わしめたのがきっかけとなったそうです。

 

 

こじるり選挙ライブ中継コメント

こちらもこれからまとめていきたいと思っています。

そんな女子アナ顔負けのトーク力。

自らの思いを乗せ、リアルに現場を生々しく伝える能力。

いったいどれだけの修羅場をくぐってきたのでしょうね。

 

『こじるり無双』って最初に誰が言った?

言い出しっぺに関しては調査中です。

とても気になるところなのでしっかりまとめて

追記していきたいと思います。

 

しかし今回のブレイク状態。

たまたま『池上彰の総選挙ライブ』に声をかけられたからってだけで

スポットライトが当たるわけじゃないですよね。

 

やはり、普段からの努力による無双状態をキープしていたから。

それに他なりません。

見た目も可愛い。グラビアも魅力的。

そして、番組まわしなど関係者やその筋のプロをも唸らせるトーク力など。

 

しっかりと体制を整えてチャンスを待っていた。

 

チャンスを生かせる人と逃してしまう人。

その差はそこにありますよね。

 

『チャンスに出会わない人間は一人もいない。それをチャンスにできなかっただけである』

アンドリュー・カーネギー。

 

誰にでもチャンスは訪れるもの。

しかし

それを意識せずに、来たらやる、そんな意識で生きているから

活かせないんですよね。

 

『人間は何事にも、出番を待つ間の修行が大切である。そして、あせらず、怠らず、いつ出番が来てもいいように容易万端ととのえておかねばならぬ』

石田退三

 

『偶然は、準備のできていない人を助けない』

パスツール

 

『みずから助けない者には、機会も力も貸してくれない』

ソフォクレス

 

何もせず

 

なにかいいことないかな

なにか仕事こないかな

 

なんて、指をくわえている人に

もしかしたらチャンスは来るのかもしれませんが

活かすことはできない。

 

いい言葉です。

 

 

 

 

まとめ

『池上彰の総選挙ライブ』に呼ばれるような

チャンスが訪れる前にしっかりスキルを磨きこんでいた。

やはりこれはかなりの学習能力と努力がなければ身につきませんよね。

 

もともとレベルの高い千葉県有数の進学校をご卒業されていて

頭の回転の良さは、テレビを見ていてもわかりますが

毎日、テレビを見てプロの技を学んだり、メモをとりまくっていたり

学習することを怠らなかったそうです。

 

まれに、そんな利発的な面がかんに障るかたがいるのでしょうね。

「あざとさがある」「あの笑顔には裏がある」などと

ネットで叩かれている場面も見受けられます。

 

でもそんな声を吹き飛ばすような

陰での努力は、今、実を結んだわけです。

 

今回のこじるり無双という

肩書きといいますか

すばらしいキーワードが生まれた経緯を鑑みると

自分も耳が痛いですが

いい教訓となりこれからの人生に活かしていきたい

そう思いました。