どうも筆者です。
お魚大好きです!
2018年1月28日放送の
日曜バラエティ『東京湾大調査!お魚ぜんぶ獲ってみた2』。
武井壮さんが東京湾で奮闘!
あらゆる深海魚を捕獲されるそうですね。
さらに
シンゴジラの第2形態のモデルで話題になった
『ラブカ』が獲れてしまって
話題が再熱!!
でも、このラブカ
映画公開時にも思いましたが
やっぱりきもいですよね。。笑
また、番組を見てラブカって食べれるの?
と思った人も多いのではないでしょうか。
今回はそんな
「エラがきもい!」と話題の生物ラブカの画像や
味についての情報をお楽しみください!
ラブカのエラがキモい・気持ち悪いと話題!【画像】
いや、ほんとに
こんな生物が東京湾近郊にいていいの?
ってぐらいのビジュアルの破壊力です。。
超レアな古代ザメ「ラブカ」がテレビ東京番組「東京湾大調査!お魚ぜんぶ獲ってみた2」で捕獲される!https://t.co/liVBP46WCt
— FISHING JAPAN (@FISHINGJAPANJP) January 26, 2018
うおっ!!(汗)
出た!!エラ!!
キモい!って言われている理由
わかるわ!!
な、なにこのくちまわり。。
どうなってんの??
こ、こ、怖い。。
映画「シンゴジラ」の第2形態のモデルとなった古代ザメ「ラブカ」。
悪魔のサメ”の異名を持つ「ゴブリンシャーク」とも呼ばれ
映画公開時にも話題になったこの古代魚のエラ
ほんときもい!
生息数も少なく、比較的海の深い所にすんでいるので
見つけることが難しく、生態の詳細の不明点が多いそうです。
あと、ネットでは食べられる情報がちらほら。
ほんと??
きもいラブカ。。気になる味は?
深海に生息するサメは、比較的臭みがなく
白身でさっぱりしていて
脂もほどほどのっていておいしいとの話。
味わい的に、『真鯛(マダイ)』と似ていると言われているようですよ♪
ラブカ獲れちゃった!どうやって食べよう。。
これは真鯛のお刺身。美味しそうですね♪
こんな感じでラブカは簡単な調理で食べられちゃうらしいです。
東京海底谷は、栄養分多く、エサも豊富にあるので
もしかしたらラブカが獲れちゃう可能性も。
調理法としておすすめされているのが
意外にも『刺身』!
クセがなく、コリコリと歯応えがあるらしいです。
そのほかにも、
炒めたり、ふつうの魚と同じような調理方法で問題ないとのことですよ。
日本には深海魚専門の漁師さんもいるようで
深海魚料理もあるとか。
冬場に大人気の鍋『アンコウ鍋』も同じですよね。
ごついルックスのくせに味は絶品!
人は見かけによらないといいますが
魚さんも同じなのでしょう。
「おい、おれ、美味しいんだよ?
食べてくれよ…」
なんて言っているかも知れませんよ?
ほんと、見た目だけで判断できないものですね〜^^
ラブカのきもさはネットでも話題!
このラブカ。
なんどもテレビに登場しているようで
すでに世間的には「きもかわいい♡」との認識のようです(笑)
なんかなテレビでラブカって存在を知って、なんだこいつは?!きもい!こわ!!きもいけどすごい!!こんなのがいるなんて!!!となったのが数年前。今ではぶあああぁぁぁぁぁっ!!!!かわいいいいぃぃぃいっ!!!!ラブカちゃん!!ラブカちゃんだ!!!!だもんな。蓄積されてく愛。
— 藁沢きき (@kikix0930) October 18, 2015
しかし、やっぱり多いのは
「きもい」。
です。。
うわああああきもちわるい!!!!!!きもい!!!!!ラブカきもちわるい〜〜〜!!!!!すき〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
— 海のもくず@ま53a (@mokuzu_umi) May 14, 2017
https://twitter.com/kasutera411/status/929745828419215360
なんかかわいそうに思えてきました。。(泣)
まとめ
日曜バラエティ『東京湾大調査!お魚ぜんぶ獲ってみた2』。
シンゴジラの第2形態のモデルで話題になった
『ラブカ』。
あ、あと食べるに当たっては
しっかりとしたお魚の技術や知識のある人に聞いた上で
口にしてくださいね。