集中力育成には“ランニング”!意識したい6つの刺激

 

「毎朝ランニングする。」

 

そう決めたはずなのに全然つづかない。

 

それはなぜか、と考える必要もなく

答えはこうだ。

 

「眠いから」

 

 

いいわけは沸き水のように

 

 

眠いんだもん。

朝がとても苦手だし、

寝ている時間がとても大好きだから。

 

血圧が低いのも理由のひとつだろう。

通常数値より、上も下も20ほど少ない。

 

ほら出た。

 

こんな感じで、

言いわけをすぐ見つけては

ランニングできない理由を作ってしまう。

だめだなあ。

 

嫌いじゃないんだけどな、ランニング。

 

なんといっても

集中力が身につくから。

 

デザイン力アップのために

これはまちがいなくおすすめしたい

ひとつの方法だ。

 

集中力が身につくといいことだらけ。

クライアントさんのヒアリングの精度も上がるし

そうなれば

デザインにかける時間短縮にも拍車がかかり

さらにはクオリティもアップまちがいなし。

 

だが、ここで気をつけなければいけないのは

ただ闇雲に走るだけでは集中力は身につかない

ということだ。

 

そこで

集中力を育成する要素がたっぷり含まれた

ランニング方法を紹介したい。

 

それを知るためには

6つの刺激に意識して気づきながら

走ることが必要である。

 

 

 

集中力をアップするランニングに必要な6つの刺激

 

走ることはいいとこだらけなんだ、ほんとうは。

もちろん分かってる。

 

「太陽」

「静寂」

「存在感」

「公園のにおい」

「冷たい空気」

「集中力の修行」

 

ランニングをこよなく愛する理由に

ぼくはこの6つを挙げる。

 

 

 

①太陽

 

太陽の光の温もり、心地いいよね。

早起きして、太陽の光をあびてストレッチしているとさ

とても幸せを感じるじゃないか。

じーんとして、生きてるって感じ?

身体が喜んでいるのが分かる。

 

 

②静寂

 

音が少ないのもいいね。

車の騒音。

あたりまえだと思っていた音が実際に無いと

耳がうずくほど静けさがしみてくる。

いつも、小さな音にも反応してしまう神経質な一面もある自分。

音に対して過敏だったことを思い知らせてくれる。

とてもありがたい。

 

 

③存在感

 

ぼくはここにいる、感。

自分のおもさを知る。

それも感動的。

は?

よくわからないけれど

そう思う。

歩いているだけではわからない

重力を感じる瞬間が次々とやってくる。

存在感というか。

疲れてくるとさらによくわかるけれど

地球にめりこむ感じ。

書いててもよくわかんないや。

 

あれ?

なんか書いてたら

走りたくなってきた。

まあいい。

 

 

④公園のにおい

 

ちなみに義妹はこれが大嫌いだ。

だから走りたくないとまでいう。

ぼくにとっては

これがあるからランニングしている、と

言っても問題ない。

他の理由が霞むほどだ。

先に、音に過敏だと書いたが

匂い、すなわち嗅覚のほうが聴覚より超過敏だ。

 

朝露でぬれた草たちの香りといったらもう。

ああ、表現できないボキャブラリーの少なさ。

朝の香りなんだよ、と言い切っておく。

後日思いついたら、しれっと直しておく。

いいんだよなあ、あの緑臭さ。

身体が浄化される気がするんだ。

いや、されてるでしょ。うん。

 

 

 

⑤冷たい空気

 

これね。そう。冷たい空気。

ふつうだけど。

夏とか、いいよね。涼しいから。

もうそれだけで三文の得って感じ?

 

冷たい空気による感動を

100%感じたいのなら

その季節は「冬」。

12月から3月ごろまでの間。

鼻に突き刺さるあの凍てついた空気。

おもわず涙がこみ上げてくる。

脳が覚醒している。

 

 

⑥集中力の修行

 

これが、走りたい一番の理由かな。

というより、一番のポジションに近年、君臨してきた。

ビジネスに活かすため、とかじゃなくて、

ココロにたまったゴミをキレイにするため。

 

 

 

自動マインドフルネス

 

 

よごれた身体を洗い流すのと同じで

ココロも定期的にキレイにしてあげなくちゃいけない。

このお掃除がなんと走りながらできる。

走ることによる、身体への刺激に意識を集中する。

感覚に意識を寄せ続けていると

瞑想状態に入る。

 

瞑想状態に入るとゴミがなくなるわけじゃない。

ゴミがある、と客観的に見て、

「あ、これ、なんの役にもたたないや」とみつめられる。

 

いままで、心のゴミにムダに反応し

囚われていたココロが自由になって

自然と一体になる。

 

 

鼻を行ききする空気たち。

ふくらんだりへこんだりするおなか。

ドスンドスンと響いてくる足の裏からの感覚。

鳥の声。

苦しい肺。

疲労。

 

数々の刺激たちが

ぼくを瞑想の世界につれていってくれる。

ランニングする5つの理由すべてが

この修行にかかわっている。

 

意識を集中しようなど思わなくても

自動的に

無意識にマインドフルネス状態にはいる。

 

 

 

やっぱり

 

 

スポーツの楽しみ方としては

一般的にはまちがっていると

ほとんどの人に言われそうだけれど

ぼくは、そんな

集中力を養うためだけに走っている。

 

朝、これだけの快楽、瞑想状態を得るためなら。

 

…。

 

まもなく、鼻に突き刺さる空気を引き連れ

冬がやってくる。

 

ますます布団が

愛おしくなる季節でもある。

 

あ。

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